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2018年新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

2月が今年初の投稿となってしまいました。

ねちっこくつづけていきますので今年もよろしくお願いします。

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スロベニアの暮らし~物価編~

ボンジュール!今日は気になる物価について発表します! 最新バージョンはこちら です♪ スロベニアの通過はご存知のとおりユーロです。ちなみに今は1ユーロ=115.664円 日本に比べてすべてが安いと思います。たとえば、、、 コーヒー一杯 1.4~1.6€ 自動販売機のコーヒー 0.25~0.40€ トマト1キロ 1.3€ キュウリ1キロ 1.3€ パスタ1キロ0.8€ 米 1キロ 0.9€ リンゴ1キロ 1.2€ レタス1キロ 1.4€ チョコレート1枚 1€ 牛乳1リットル 0.7€ 100%果物ジュース 0.9€ ビール 0.5リットル0.6€ ビール 0.5リットル2.5€ (バーで飲むとき) 私の家賃 200€ (ただしルームメイトあり。台所、風呂場、トイレはシェア、でも都心) クロアチアまでの往復切符 21€ こんな感じ。安いですよね~でもあくまでも目安。セールのときはキュウリ1キロ0.99€だったり、リンゴも1キロ0.8€とかになります。 ちなみに、大学に日本で言う学食なるものはありませんが、その代わりに学生に優しいštudenski bon!がありまして、学生は安く外食できます。 これは私が頻繁に、またはたまに行くレストランの値段。 ケバブと果物 0.88€ 中華料理 2.5€ パスタ 3.5€ ピザ 3.6€ サンドイッチ+果物かお菓子+サラダ 1.38€ 別のピザ屋さん(ピザ+サラダ+飲み物+お菓子か果物) 0.98€ メキシコ料理 4€ 見たいな感じなんです。大体レストランに行くと、サラダ、スープ、デザートがつきます! これいいですよね~。ボンなしだと、どこでも5~8€するんで、とっても助かります。 食べ物と対照的に、本は高いです。 一冊、薄くても20~30€はします。また洋服も大体日本と一緒だと思う。 本に関しては図書館を最大限利用して、服は買いません(笑)もともとおしゃれにそんなに興味ないんでどうってことないでーす。 そしてここは消費税20%です。それで、この値段。う~ん安い。 安いといえば、お給料やバイトの自給も安いです。 友達によれば平均月収は800€程。そしてバイトの自給は、レストランの場合、4€。 確か政府からの奨学金も一ヶ月120ユーロくらい

[最新] スロベニアの物価~外食編~

2017年の物価を大まかかに調べて書いています。今日のテーマは外食の値段を調査しました。ただリュブリャナ中心に書いていますので、郊外また観光地以外のお店ですと少し割安になるかもしれません。旅行をする皆さまの参考にと思います。 飲み物 コーヒーブラック 1€~ カフェラテ 1,6€~ カプチーノ1,4€~ ココア2€~ ジュース2,2€~ お茶1,8€~ ビールスロベニア産(500ml)2,5€~ ビール外国(チェコ、ドイツ)(500ml)3,3€~ クラフトビール 3,3€~ ワイン(グラス100ml)1,2€~ ウイスキー 5,5€~ 飲み物はカフェやバーで頼むとこんな感じです。コーヒーの値段はレストランで頼んでもこの感じですが、アルコールですと少し高くなります。もちろん地元のローカルのところですともっと安いですけど、リュブリャナ市内の値段はこんな感じです。お分かりかもしれませんが、コーヒーは安いと思います。スターバックスはスロベニアにないですが、この値段では勝てっこないですね。 食事 サラダ 3€~ サラダ(メインとして)7,5€~ スープ 2,8€~ ピザ 6,5€~ ハンバーガー 5€~ パスタ 7€~ 和食 一人13€~ 牛ステーキ 15€~ シュニッツェル(薄い肉をあげたものウィーンにもあります)8€~ ムール貝の料理 11€~ イカのグリル8€~ 中華料理 7€~ デザート3€~ このセクションは大雑把になります。説明すると、サラダは日本よりボリューム満点です。メインで頼めるところもありまして、上に肉やサーモンが載っていたりします。それプラスパンも付いてきてこの値段です。 スープはインスタントではなく、ちゃんと手作りしてあるものの値段を書きました。 ピザもいろいろありますが、野菜を中心にしたものからプロシュート入りのものまで幅広くあります。高いのだと10€ほどするものもあるんでね。 スロベニアにはマクドナルドもありますが、このハンバーガーの値段はスロベニアの材料を使った国産バーガーの値段です。マクドナルドはもっと安いですよ。 和食はここではご馳走ですね(笑)蕎麦やラーメンもありますけど、一人10

冬到来。

スロベニアは今年暖冬の気配がしていたんですね。 1月になっても10度近くあって、とっても暖かく、雪もゆふらず、 私にとっては喜ばしかったんですが、冬が大好きなみんなにとっては物足らなかったようです。 2月に入って、大雪が降り出し、翌日は雨が降り・・・。 そしたらなんとポストイナでは電気が止まるという大惨事に。 交通機関は封鎖され、電車もとまり、悲惨な事になってしまいました。 でも雨氷って奇麗ですね〜。 つららもそこいら中にできて、幻想的な景色をリュブリャナ在住の私は楽しんでますよ。

スロベニアの暮らし~食べ物編~

Boook!(クロアチア語の挨拶です。ボクといってください!日本語のくじゃなくて、kっていうのがポイント・笑) はい、今日一つテストが終わったし、ちょっと仮眠して、さんぽついでにスーパーにいきました! なにげに見てるものでも、実はわが祖国日本とは全然ちがう風景があるなーとしみじみ思ったのです。ってなわけで、今回はスーパーの中をご紹介します。。 でででん。 これはヌテラといいまして、チョコレートクリームです!私も大好き。写真のものは5キロのものです。値段も50€くらい。ってことは1キロ当たり10ユーロです!ちなみに250グラムは2.5€。ちなみに、15グラム80キロカロリーです! はい。これはコーヒーです。バルカフェといいまして、これはTurška kavaといわれるトルコのコーヒーなんです!なにしろ、凄くカフェイン強いらしい。作り方も独特であります。まず、お湯を 沸騰させた後 、こっぷ一杯あたりスプーン山盛2杯いれ茶色い泡がでるまで煮ます。そして粉を下に沈殿させるために少し待ってから、飲みます。日本のようなインスタントのコーヒーもあるけど、もっぱらこのTrška kavaが占める割合がおおいです。どの家庭にもあると思います。ミルクとのむと、おいしいよ。私も常備しております。 みてくださーい。これはもちろんチーズでーす。色々しゅるいあるけど、一つ一つでかいよね(笑)もちろん、日本で売られているタイプのチーズはあるけど、種類がはんぱないっす!ちなみに、私はチーズそのものを買わないです。 はい。これは牛乳のたな。なんと冷蔵庫においてないです。よくみてください。trajno mlekoって書いてあるの分かりますか?これって、長持ちするミルクっていみです。実は、特殊な物質が含まれているのか、これ、3年くらいこのままでもくさらないのです。飲むのこわいですねー。  これは飲むヨーグルトのコーナーだよ!真っ白のもあるけど、ブルーベリー、イチゴ、オレンジ、チェリーの味などがあります!種類がたくさんあって、超うまいっす!  種類がおおいといえば、このぱすた!マカロニもねじれてるのから、普通のもあるし、麺も5ミリから、うどんの平たいやつまでもあります。卵入りまたは無し、あとは、ほうれん草?がはいってるやつもあります。この種類の豊富さの理由は、ソースによってぴったりの麺

小旅行クロアチア オパティヤとリエカ (2)

朝にコーヒーを飲んだ後は、リエカという街に行ってきました!!リエカはクロアチアで1番大きな港町。バス代金は一人15クナ。2€ほどでした。 オパティヤもリエカも坂道が多いという印象を受けました。私の街塩竈も港町ですが、坂が多いのです。これはある地理的特徴なのでしょうか。 これがリエカの街の中心です!奥にある黄色い時計台がみえるでしょうか。これが目印となってくれたおかげで私たちは色々探検できました。 実は色々買い物をしたかったのですが、このリエカで目につくのが宝石のお店と、下着の店。なぜかわらかないのですが、よく目にしました。二人とも宝石また下着なんて興味ないので、少し残念。 お昼を食べた後、リエカのTrsat Castleに行きました! 階段を上りに上ってたどり着きました。その頂上でみるリエカの街は絶景です! 13世紀にたてられたこの城(要塞)は17世紀に ヴェネツィアとオスマン帝国によって崩壊の危機に直面しました。1750年の地震でさらに崩壊がすすんだそうです。リュブリャナにも、有名なブレッド湖にも城があります。高いところにたてられているという事は敵の動きを逐一把握できるようになってるわけなんですね〜。しかも建築素材は石。昔の人の労力ってすごい。 ここは城の中にあるカフェ。クロアチアもスロベニアもカフェが多いです。みんな座ってのんびりしてます。ただ、このカフェは夏の観光シーズンのみ開いているそうです。景色もいいし、たくさん歩いて疲れるから休憩するにはもってこいですね〜。 城をおりた後は、ぶらぶら散歩しました。 この船も塩竈に似ています。おばあちゃんが住む松島にもそっくり!それにしても潮のにおいがぷんぷんしました。 街の中心にある本屋です。クロアチアでも村上春樹など日本の作家の小説が翻訳や仏教などのアジアの文化について紹介しているコーナーがありました。でもこの本屋さんで広い位置を占めていたのは、ハウツー本だったように思います。値段はだいたい日本と同じくらいです。一冊2000円とか。でも平均収入が日本に比べて低いクロアチアで本の値段が日本と同じという事は、おそらく日本の方が本が安いということですね。 帰りもバス。しかし帰りのバス停は行きとは

ハンガリー動乱と(ちょっと)ユーゴスラビア

先日ハンガリー動乱についてのレポートを書いていました。恥ずかしながら、ハンガリーに行った事はありますが、歴史的に詳しく知らなかったので初めは色々難しかったのですが、調べるうちに楽しくなってしまって、非常に充実した課題でした。 ハンガリー動乱というのは、1956年の10月23日に始まり11月4日に集結した革命です。 正式には11月7日に終結しましたが、この事件を語る時には一般的に11月4日にソ連軍がブダペストに攻撃した時の事を終結と意味するそうです。この革命は、冷戦下の東ブロックでは重要な革命でした。なぜならば、第二次世界大戦後初めて本格的な、ソ連共産主義に対する抵抗だったからです。 第二次世界大戦時、ハンガリーは枢軸国に支持しており、敗戦後はソ連の影響下に置かれました。戦後戦勝国どうしの対立から、世界は東と西に分裂。共産主義を支持するソ連を中心とした東ブロック、資本主義を支持するアメリカ、西ヨーロッパの西ブロックに分裂したのです。このようなプロセスを経て、冷戦に発展しました。 スターリニズムといった政治モデルをそのままハンガリーに応用した結果、ハンガリー市民の生活は困窮しました。当時のリーダー、マーシャル・ラコーシは秘密警察を結成し、一党独裁政治を設立しました。経済も計画経済に移行したのですが、その結果、店には商品がなく、市民は食券なるものをもってわずかな食料を求め何時間も並ぶ日々。特に農民の生活は苦しく、秘密警察監視のもと多重な税金を納めなければ成らず、多くの農民は海外へ移住したそうです。 教育システムも共産主義のスローガンを教え込まれるなど、徹底したものでした。大学では西側の資料を手に入れる事ができず、徹底的に西から閉ざされ、言論の自由も奪われた環境だったのです。 ハンガリーだけではなく、他の旧共産圏、チェコスロバキア、ポーランド、東ドイツなども市民の生活は苦しく、スターリンの死後、各地で暴動が起こりました。初めは東ベルリンの労働者によるものです。彼らの勤務環境の劣悪さなどから暴動を起こし、ソ連軍が鎮圧しましたが、ハンガリーやチェコスロバキアにもその影響は広がったのです 。 そこで、スターリン死後新たなリーダーとなったのが、ニキータ・フルシチョフでした。彼はスターリンが作り上げた厳しい体制を緩和していく事を表明。一

なんでスロベニア人は何ヶ国語も喋れるの?

スロベニアは、3ヶ国語を喋れる人はわんさかいます。英語でつまずいている人はまずいません。 イタリアやオーストリア、ハンガリーの国境付近に住んでいる人はそれぞれの言葉を義務教育時代に勉強しますので、普通にバイリンガルになってしまいます。 一般的に、おそらく60代以降の人は、英語は流暢ではないかもしれません。しかし、クロアチア語、セルビア語、ドイツ語を理解する人は多いでしょう。一方で、30代以下の世代にとって、英語ができるのは当たり前です。大学に行っていようがいまいが、英語ができることは普通です。その代わり、クロアチア語やセルビア語は少々流暢には話せない人が多いです。ドイツ語もしっかり学んでいない人はうろ覚えの人もいます。 ただ、私たちも英語は中学生時代から高校まで6年も勉強しています。しかし未だにも英語を話すため、理解するための教材があふれています。それなのになかなか使えるようならない。 なんでなのー?!?!?! では少しずつ説明していきます。 その1:吹き替えがない! スロベニアではよくアメリカ、スペインなどのドラマ、ディズニーのアニメがテレビで放映されています。しかし、吹き替えがありません。(近年吹き替えが出始めましたが)小さい子供が字幕を読んで、ネイティブの英語(外国語を)聞いているんですね。 ただ友人の話によると、字幕を読んでいるわけではないらしいです(笑)とにかく聞いて、アニメの表情などを照らし合わせ、ストーリーを理解するらしいです。みんな、実はよく覚えてはいないけど、自然にわかるようになるんだって言ってました。 クロアチア人の友達の話ですが、12〜3歳の時スペインドラマが流行っていたらしいです。今でも「私は妊娠しています。」とか「死んでやる〜!」とかいう言葉をスペイン語で言えると言っていました(笑)留学生時代、彼女はスペイン人の人といろいろ話したそうです。彼はスペイン語で彼女に話して、彼女は英語で答える、というようにコミュニケーションをしていたそうです。ネイティブの自然な発音、言葉遣いを聞くことが大事なんだなと身にしみました。 その2:外国語を習う時期が早い 日本では(私の時代ですが)外国語を日本で習うのは中学1年生からですね。しかし今、スロベニア

スロベニアの税金は高い

日本と比べて、スロベニアの税金は高いです。 今のところ、日本の消費税は8%。 しかし、ここでは約20~22%となります。 タバコ屋お酒の嗜好品、食料品、日用品など、税率は分かれているんです。 特に、お給料から差し引かれる税金は涙ものです。 アルバイト、パート、正社員に限らず、税金はしっかりと惹かれます。 その額、およそ40%。 その税金で医療、年金、教育費が賄われているわけですから、文句は言えません。 無職の人は、もし一連の手続きを終えれば毎月国からのサポートも受けれます。 しかし、スロベニア人にとっても税金は高いと思われているようです。 1000ユーロ稼いでも、手取りは700ユーロ以下。700ユーロは10万円以下。 前にも書きました家賃 を払わなければいけない状況ですと、家計が厳しくなるのは当然ですね。 いくら教育費や医療費がほぼタダになるとは言え、貯金ができない状態はスロベニア人にとっても好ましくはないのです。 バランスって難しいですね。

チェコの伝統料理

旅行中はビールだけじゃなく、チェコの料理も楽しみました! やはり、スラブの国ということでどことなくスロベニア、他の近隣諸国と似ているんですよね。 シカーーシ! ここではチェコ料理の特徴を、スロヴェニア料理を既に知っているの私からの視点でお知らせしますね♪ 一つずつみていきましょう。 うわー!これは伝統的だ!(笑) 両側にあるのは、クニェドリ(Knedlik)と言って、オーストリア、ドイツ、チェコでよくみられるサイドディッシュです。パンに見えると思いますが、材料は小麦粉です。しかし、 茹でられている というのがポイント。 英語では、dumplingと言ったりして、餃子のような意味合いも。 小麦粉を茹でるという調理法はスロベニアにもありますし、ポーランドでは日本の餃子のような料理もあるんですよ。クニェドリはあっさりして、虜になってしまいますよー。蒸しパンのような味です。 赤い野菜はキャベツ。赤キャベツで、酸っぱいが 甘〜い のが特徴です。不思議と肉とソースと合う! お肉はこの場合は鴨。他の鶏肉だったり豚肉の場合もあります。ボリューム満点です。 これもクニェドリがありますね。お肉はビーフ。ソースは根菜とクリームでできていて、Svičkova(スヴィチュコヴァー)というソースです。 クニェドリにもぴったりなんだなー♪🎶 これもチェコならではの伝統料理です。上にあるのはなんとクランベリージャム。赤キャベツではありませんよ。 最もチェコらしく人気の料理だそうです♪ これはゴラシュという料理で、とっっっても簡単にいうとビーフシチューです。ハンガリー発祥の料理でスロベニアはもちろん、南東ヨーロッパで幅広く食べられています。 上の写真は、なんとチェコらしくビールが入っているゴラシュです! ビーフで作られることもあればポークの場合もあるそうです。生の玉ねぎが添えられているのがチェコっぽいんです。 そしてまた、サイドディッシュにはクニェドリ、プラス じゃがいもと小麦粉 を混ぜて茹でた、ケーキのようなものです。スロベニアでは、ツモッキと言いますよ。(単数ではツモック♪) 上に乗っているのはチーズじゃなくて、hren(フレン)という わさび です! 生です。本

スロベニアの暮らし~近所編~

Hola!(スペイン語でハローです。オラ!と元気よく言いましょう!) スーパーの後は家に戻りました。そして少し写真をとりましたので、紹介します! はい。これは私の窓からみたおむかいさんですよー。(爆)壁が緑でかわいいですねー。 こんなに良い天気ですけど、日によってはすぐに雨に変わることも。。 でも今日はこのまま良い天気が続きました! これは近所の雑貨やさんにおいてある花たち(イミテーション)。色どり鮮やかでかわいい! このstari trgとは古い道という意味です。旧市街をちょっとみてみまそー。 Stari Trgの看板のそばにはこの噴水があります!右はスロベニア語で、何か書いていますね!! DAN SE ZA DNEVOM VRSTI  ZA LE TI VRSTIJO SE LETA VODA PA V LOKU VES ČAS  ISKRO Z VODNJAKA CURLJA SPOMNI SE KDOR MIMO GREŠ  KOT VODA ODTEKA ŽIVLJENJE  DOKLER LE ČAS GA V DLANI  HLASTNO ZAJEMAJ IN PIJ! JANEZ MENART 来る日も来る日もやってくる 来る年も来る年もやってくる 水はいつでも噴水から勢いよく うねりながら流れている 水が人生から流れてくるように あなたが通り過ぎる人を覚えて できるだけ手のひらに水を ガバット透くってそして飲め! すみません。もっとスロベニア語勉強しますから、この翻訳で許してください(泣) これはヤネス・メナルトというスロベニアの詩人が書いたものです。でも、外国語で詩を理解するのはとっても難しいけど、その国ならではの表現があって面白いです。 見てください!噴水の近くに色とりどりのいす!実はこれ車のシートを取り外したものなのです!お母さんと子供がわざわざ太陽があたる場所に座って日焼けしてます。結構みんな黒い肌がほしいのか、がんばって日焼けしてるんですよ~。 店の前にステージらしきものが立って、子供が遊んじゃってます。。 天気がいいので、みんなそとでコーヒーのむんですねー。 この白い傘はオープンカフェであります!今の時期、四六時中観光客や地元の人が座ってコーヒーのんだり食事しております。おもしろいのは、 いつ